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364 件の検索結果

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  • 全学電子メールサービス(MEメール): 卒業・退職した後にOutlookは使えますか?
    回答: 本学の籍を失うと、アカウント(TUAT-ID)は自動的に削除され、そのアカウントに紐づく各種サービスは、Microsoft365Appsも含めご利用できなくなります。なお、当センターのサービスとしてのOutlookをお使いなら、卒業・退職後にその利用はできず、たとえPOPでお使いのPC等に取り込んだメールであっても閲覧はできません。そこで、卒業・退職までに、本学とは関係なく入手したご自身のメールクライアントソフトでPOP(IMAPではない)でメールをPCに取り込んでおくことが良いかと思います。 ...
  • Microsoft365 Apps: Microsoft 365 Apps(Win/Mac)を利用するまでの流れを教えてください
    回答: 教職員や学生が個人で購入した端末や、大学が所有する端末でも特定の学生に占有させる端末には、Microsoft 365 Appsをインストールして利用することができます。Microsoft 365 ポータルに、農工大Microsoftアカウント(教職員はTUAT-ID@me.tuat.ac.jp、学生はTUAT-ID@st.me.tuat.ac.jp) でログインしてダウンロード、インストールしてください。詳細な手順は、「Officeのインストール」をご覧ください。 ...
  • Googleグループメール: GoogleグループにM2メール (@m2.tuat.ac.jp) のユーザを追加しようとすると、「グループまたは組織の設定により、このグループには組織内のユーザーしか追加できません。詳しくは、グループのオーナーまたはドメイン管理者の方にお問い合わせください。」とエラーが出ます
    回答: FAQ「[google] Googleグループのメンバーに学外のユーザを追加するにはどうすればよいですか?」の手順に従ってください。 ...
  • Microsoft365 Apps: Microsoft Office Professional Plus / Standard for Mac を利用するまでの流れを教えてください
    回答: 本学が所有する学内共用端末(大学資産)や本学がレンタルした学内共用端末などの学内端末に Microsoft Office をインストールして利用することができます。 特定の学生に占有させる端末や教職員の個人端末にインストールする場合は Microsoft 365 Apps を利用してください。最新の Office が必要な場合も Microsoft 365 Apps をご利用ください。 まず申請管理システムSalutから利用申請を行って、次に Microsoft Office の利用したいバージョンのキットをダウンロードし、解凍してからセットアッププログラムを実行してインストールを始めます。利用申請からインストールまでの流れに沿った手順をソフトウェアに関する申請にまとめておりますので、ご覧いただきながら進めてください。 ...
  • Googleグループメール: [google] Googleグループに追加した一部のメンバーの投稿が許可されていませんとなります
    回答: Googleグループの管理画面でメンバーの一覧を表示すると、一部のメンバーの投稿が「許可されていません」になり、該当しているメンバーの情報を見ると、投稿権限が「このメンバーのウェブ投稿機能は、ドメイン管理者により無効にされています。」と表示されています。 学生用GOメール(@st.go.tuat.ac.jp)とM2メール(@m2.tuat.ac.jp)については、WEBログイン(WEB投稿)機能が制限されている為にこのような表示になりますが、メーリングリストとして利用した場合、メーラーにに配信された投稿への返信投稿や、メーラーからメーリングリストへの新規投稿は問題なくできます。 ...
  • Microsoft365 Apps: Microsoft Office Standard for Macを自動更新するにはどうすればよいですか?
    回答: Mac版Microsoft Officeのアップデートはアプリケーションのヘルプメニューから「更新プログラムのチェック」を実行していただきます。ここで「手動」と「自動」の選択肢が用意されてますが、更新プログラム(Microsoft AutoUpdate)自身を更新する事で、「自動的にダウンロードしてインストール」の選択肢が追加されます。 AutoUpdate プログラムは「Office 用 Mac を自動的に更新する」の記事の下方の「Microsoft AutoUpdate の詳細」の箇所にある「Microsoft AutoUpdate のトラブルシューティング」をクリックしていただき、 項目 1 のリンクから最新バージョンをダウンロードし、インストールをしてご利用ください。 ...
  • Microsoft365 Apps: 利用中の MacOS が新しいため Microsoft Office のバージョンが使用条件に満たない場合の更新方法を教えてください
    回答: 現在配付中の Office 2016 のパッケージをインストールしていただくと、Office の各アプリケーションのバージョンは 15.xx となります。MacOS のバージョンにより、Outlook の起動できない問題が報告されました。今後、MacOS のバージョンにより、他にも起動できないアプリケーションが出てくるかもしれません。Microsoft Office を最新のバージョンに更新していただく事でご利用いただけますので、更新方法を説明します。 FAQ「Microsoft Office Standard for Macを自動更新するにはどうすればよいですか?」を参考に、自動更新プログラム(AutoUpdate)をダウンロードしてインストールします。 Microsoft Office の起動可能なアプリケーション(例えば PowerPoint)を起動して、「ヘルプ - 更新プログラムのチェック」を実行し、Microsoft AutoUpdate が起動しましたら、一旦 PowerPoint を終了してください。 AutoUpdate ...
  • Microsoft365 Apps: Microsoft 365 Apps の製品を起動するとライセンス認証ボタンが表示されます。
    回答: Microsoft 365 Apps は Office ライセンス サービス と ライセンス認証 & 検証サービスと通信し、プロダクト キーを取得してライセンス認証を行います。毎日、または利用者がコンピューターにログオンする毎に、コンピューターは ライセンス認証 & 検証サービスに接続し、ライセンスの状態を確認してプロダクト キーを拡張します。コンピューターが 30 日以内に 1 回以上インターネットに接続していれば Office は完全な機能を維持しますが、コンピューターが 30 日以上オフラインの状態が継続すると、次に接続が確立できるまで Office ...
  • Microsoft365 Apps: Officeを他機関の業務で使用してもよいですか?
    回答: 本学学生として取得したライセンスは、本学学生の身分での教育研究活動においてご利用頂けるものです。本学外の身分ではご利用頂けません。また、業務目的での利用もできませんのでご注意ください。 ...
  • Microsoft365 Apps: 共有する端末(ワークステーション等)で Office を使用できますか?
    回答: 条件が合致すれば、オンプレミス版 Microsoft Office を使用することができます。使用条件をご確認の上、申請管理システムSalutの「ソフトウェアの利用申請」から常勤教職員の方が申請し、ダウンロードしてご使用ください。詳しくは、ソフトウェアに関する申請をご覧ください。 ...

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