仮想端末室: 仮想端末室はどのブラウザで使用できますか? 回答:
仮想端末室を利用するには端末にインストールされたHTML5に準拠したブラウザを使用します。ブラウザは複数種類あり、HTML5に準拠していないブラウザでは仮想端末室の一部の機能が使えません。またブラウザやOSのセキュリティアップデートにより不具合が発生することが予想されます。
授業や自習で仮想端末室を利用する時は、端末に複数のブラウザをインストールしておき、不具合に気づいた時は、すみやかに別のブラウザに切り替えて利用することをお勧めします。ブラウザの種類は Windows に標準の Microsoft Internet Explorer や MacOS に標準の Safari だけでなく、FireFox(ダウンロード)や Google Chrome(ダウンロード) と言った無償で利用できるメジャーなブラウザが存在します。Internet ExplorerはHTM5に準拠していないため、仮想端末室を利用できる可能性はありますが、推奨されません。HTML5に準拠した他のブラウザ(Firefox, Chrome等)を利用してください。またWindows 10付属のEdgeブラウザを利用している場合には、互換モードは使用しないようにすると動作することがあります。
2016年4月現在では、Internet Explorer 11 で画面の表示が崩れる症状や Linux 環境を利用する時に使用する VNC や SSH ...
仮想端末室: 仮想端末室にログインをしてもエラーがでてログアウトされてしまいます 回答:
ログインに使用するアカウント ID とパスワードは、必ず半角英数字で入力してください。全角文字で入力した場合は「ユーザIDは半角英数字で入力してください」のメッセージを表示して、ログインに失敗します。
同一アカウント ID で 2重にログインをした場合、最初にログインをしていた仮想端末室に次のメッセージを表示して強制ログアウトされます。The session with host ""127.0.0.1"" has been disconnected. The sessions was repaced.
ログインする時に他のセッションが残っている場合は「再接続」をクリックすると接続できますが、「リモートデスクトップサービスが現在ビジー状態のため、実行しようとしている操作を完了できません。しばらくたってからもう一度試してください。他のユーザーはログオンできます。」のメッセージが返される場合があります。この場合、エラーの画面でブラウザのアドレスバーに表示されている次のアドレスの svxxxx を総合情報メディアセンターまでお知らせください。 https://svxxxx.edu.ecs.tuat.ac.jp:8080/AccessNow/start.htmlログイン時に「再接続」ボタンをクリックしないで「接続しない」ボタンをクリックしてから、仮想端末に接続できます。
次のようなエラーメッセージが表示されて、仮想端末室に接続できない場合は、正しい方法でログインをされていない可能性があります。必ず https://mydesk.ecs.tuat.ac.jp/ から接続するようにしてください。The session with host ...
Office: Microsoft Office Professional Plus / Standard for Mac を利用するまでの流れ 回答:
本学が所有する学内共用端末(大学資産)や本学がレンタルした学内共用端末などの学内端末に Microsoft Office をインストールして利用することができます。 特定の学生に占有させる端末 や 教職員の個人端末 にインストールする場合は Microsoft365 Apps(旧Office365 ProPlus) を利用してください。最新の Office が必要な場合は Microsoft365 Apps(旧Office365 ProPlus) もご利用ください。
まず申請管理システムSalutから利用申請を行って、次に Microsoft Office の利用したいバージョンのキットをダウンロードし、解凍してからセットアッププログラムを実行してインストールを始めます。利用申請からインストールまでの流れに沿った手順をソフトウェアに関する申請にまとめておりますので、ご覧いただきながら進めてください。
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Office: Microsoft Office Standard for Mac を自動更新するにはどうすればよいですか? 回答:
Mac 版 Microsoft Office のアップデートはアプリケーションのヘルプメニューから「更新プログラムのチェック」を実行していただきます。ここで「手動」と「自動」の選択肢が用意されてますが、更新プログラム(Microsoft AutoUpdate)自身を更新する事で、「自動的にダウンロードしてインストール」の選択肢が追加されます。
AutoUpdate プログラムはOffice 用 Mac を自動的に更新するの記事の下方にある「Microsoft AutoUpdate の詳細」の箇所にある「Microsoft AutoUpdate のトラブルシューティング」をクリックしていただき、 項目 1 のリンクから最新バージョンをダウンロードし、インストールをしてご利用ください。
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Office: 利用中の MacOS が新しいため Microsoft Office のバージョンが使用条件に満たない場合の更新方法を教えてください 回答:
現在配付中の Office 2016 のパッケージをインストールしていただくと、Office の各アプリケーションのバージョンは 15.xx となります。MacOS のバージョンにより、Outlook の起動できない問題が報告されました。今後、MacOS のバージョンにより、他にも起動できないアプリケーションが出てくるかもしれません。Microsoft Office を最新のバージョンに更新していただく事でご利用いただけますので、更新方法を説明します。
FAQ「 Microsoft Office Standard for Macを自動更新するにはどうすればよいですか?」を参考に、自動更新プログラム(AutoUpdate)をダウンロードしてインストールします。
Microsoft Office の起動可能なアプリケーション(例えば PowerPoint)を起動して、「ヘルプ - 更新プログラムのチェック」を実行し、Microsoft AutoUpdate が起動しましたら、一旦 PowerPoint ...