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37 件の検索結果

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  • Microsoft365 Apps: Officeのインストール時に「問題が発生しました デバイス管理を有効にできなかったため...」(エラーコード80180014)とエラーが出てしましました
    回答: 以下の操作を行ってください。 エラーメッセージの画面で「終了」をクリックします。 「ライセンス契約に同意します」画面で「同意する」をクリックします。 「プライバシー オプション」画面で「閉じる」をクリックします。 スタートメニューからWordを起動します。 Wordの起動後、「他の文書を選ぶ」→「アカウント」→「サインアウト」→「Officeからサインアウト」から「サインアウト」をクリックし、Wordを閉じてください。 再度、スタートメニューからWordを起動します。 「Office ライセンス認証」画面で農工大Microsoftアカウント (@(st.)me.tuat.ac.jp) を入力し、「次へ」をクリックします。 統合認証システムにログインします(ログイン方法の詳細は「統合認証システム」をご覧ください)。 「すべてのアプリにサインインしたままにする」画面で「組織がデバイスを管理できるようにする」のチェックを外して「いいえ、このアプリにのみにサインインします」で「OK」をクリックします。 設定が完了します。 ...
  • その他(農工大Microsoftサービス): WindowsにBitLocker回復キーを要求されたので教えてください
    回答: 総合情報メディアセンターではBitLocker回復キーを管理していません。(参考情報:「BitLocker 回復キーを探す場所」) ...
  • オンデマンド複合機: Microsoft Word / Excel / PowerPoint のファイルが見た目どおりに印刷されません
    回答: 作成した Microsoft Office のバージョン等の互換性により発生することがあります。PDF に変換したファイルを印刷してみてください。 ...
  • オンデマンド複合機: USBメモリに保存したファイルがオンデマンドプリント端末で認識されません
    回答: PDF、TIFF、JPEG、XPS、Microsoft Word、Excel、Power Pointファイル以外のファイルは印刷できないため表示されません。また、ファイル名に拡張子が付いていない場合も認識できません。 ...
  • 仮想端末室: 仮想端末室はどのブラウザで使用できますか?
    回答: 仮想端末室を利用するには端末にインストールされたHTML5に準拠したブラウザを使用します。ブラウザは複数種類あり、HTML5に準拠していないブラウザでは仮想端末室の一部の機能が使えません。またブラウザやOSのセキュリティアップデートにより不具合が発生することが予想されます。 授業や自習で仮想端末室を利用する時は、端末に複数のブラウザをインストールしておき、不具合に気づいた時は、すみやかに別のブラウザに切り替えて利用することをお勧めします。ブラウザの種類は Windows に標準の Microsoft Internet Explorer や MacOS に標準の Safari だけでなく、FireFox(ダウンロード)や Google Chrome(ダウンロード) と言った無償で利用できるメジャーなブラウザが存在します。Internet ExplorerはHTM5に準拠していないため、仮想端末室を利用できる可能性はありますが、推奨されません。HTML5に準拠した他のブラウザ(Firefox, Chrome等)を利用してください。またWindows 10付属のEdgeブラウザを利用している場合には、互換モードは使用しないようにすると動作することがあります。 2016年4月現在では、Internet Explorer 11 で画面の表示が崩れる症状や Linux 環境を利用する時に使用する VNC や SSH ...
  • Office: Microsoft Office Professional Plus / Standard for Mac を利用するまでの流れ
    回答: 本学が所有する学内共用端末(大学資産)や本学がレンタルした学内共用端末などの学内端末に Microsoft Office をインストールして利用することができます。 特定の学生に占有させる端末 や 教職員の個人端末 にインストールする場合は Microsoft365 Apps(旧Office365 ProPlus) を利用してください。最新の Office が必要な場合は Microsoft365 Apps(旧Office365 ProPlus) もご利用ください。 まず申請管理システムSalutから利用申請を行って、次に Microsoft Office の利用したいバージョンのキットをダウンロードし、解凍してからセットアッププログラムを実行してインストールを始めます。利用申請からインストールまでの流れに沿った手順をソフトウェアに関する申請にまとめておりますので、ご覧いただきながら進めてください。 ...
  • Office: Microsoft Office Standard for Mac を自動更新するにはどうすればよいですか?
    回答: Mac 版 Microsoft Office のアップデートはアプリケーションのヘルプメニューから「更新プログラムのチェック」を実行していただきます。ここで「手動」と「自動」の選択肢が用意されてますが、更新プログラム(Microsoft AutoUpdate)自身を更新する事で、「自動的にダウンロードしてインストール」の選択肢が追加されます。 AutoUpdate プログラムはOffice 用 Mac を自動的に更新するの記事の下方にある「Microsoft AutoUpdate の詳細」の箇所にある「Microsoft AutoUpdate のトラブルシューティング」をクリックしていただき、 項目 1 のリンクから最新バージョンをダウンロードし、インストールをしてご利用ください。 ...
  • Office: 利用中の MacOS が新しいため Microsoft Office のバージョンが使用条件に満たない場合の更新方法を教えてください
    回答: 現在配付中の Office 2016 のパッケージをインストールしていただくと、Office の各アプリケーションのバージョンは 15.xx となります。MacOS のバージョンにより、Outlook の起動できない問題が報告されました。今後、MacOS のバージョンにより、他にも起動できないアプリケーションが出てくるかもしれません。Microsoft Office を最新のバージョンに更新していただく事でご利用いただけますので、更新方法を説明します。 FAQ「 Microsoft Office Standard for Macを自動更新するにはどうすればよいですか?」を参考に、自動更新プログラム(AutoUpdate)をダウンロードしてインストールします。 Microsoft Office の起動可能なアプリケーション(例えば PowerPoint)を起動して、「ヘルプ - 更新プログラムのチェック」を実行し、Microsoft AutoUpdate が起動しましたら、一旦 PowerPoint ...
  • 全学電子メールサービス(MEメール): [microsoft] MEメールの送信時の表示名を変更する方法を教えてください
    回答: MEメール (@st.me.tuat.ac.jp, @me.tuat.ac.jp) では、氏名は変更できません。 ...
  • 全学電子メールサービス(MEメール): [microsoft] Outlook on the Web をメールソフト等で利用している時に表示名(From)が想定していたものと異なるのはなぜですか?
    回答: 本学の電子メールシステムは、Web ブラウザ経由での利用を前提としていますが、メールソフト等を経由しても利用可能であり、利用方法に詳しい方がメールソフト等を利用することも可能となっています。Microsoft 365 では、その仕様により、メールソフト等での設定に関わらず、表示名(From として設定される名前)が想定と異なるものが表示されることがあります。 ...

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