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18 件の検索結果

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  • Microsoft365 Apps: Microsoft Office Standard for Macを自動更新するにはどうすればよいですか?
    回答: Mac版Microsoft Officeのアップデートはアプリケーションのヘルプメニューから「更新プログラムのチェック」を実行していただきます。ここで「手動」と「自動」の選択肢が用意されてますが、更新プログラム(Microsoft AutoUpdate)自身を更新する事で、「自動的にダウンロードしてインストール」の選択肢が追加されます。 AutoUpdate プログラムは「Office 用 Mac を自動的に更新する」の記事の下方の「Microsoft AutoUpdate の詳細」の箇所にある「Microsoft AutoUpdate のトラブルシューティング」をクリックしていただき、 項目 1 のリンクから最新バージョンをダウンロードし、インストールをしてご利用ください。 ...
  • Microsoft365 Apps: 利用中の MacOS が新しいため Microsoft Office のバージョンが使用条件に満たない場合の更新方法を教えてください
    回答: 現在配付中の Office 2016 のパッケージをインストールしていただくと、Office の各アプリケーションのバージョンは 15.xx となります。MacOS のバージョンにより、Outlook の起動できない問題が報告されました。今後、MacOS のバージョンにより、他にも起動できないアプリケーションが出てくるかもしれません。Microsoft Office を最新のバージョンに更新していただく事でご利用いただけますので、更新方法を説明します。 FAQ「Microsoft Office Standard for Macを自動更新するにはどうすればよいですか?」を参考に、自動更新プログラム(AutoUpdate)をダウンロードしてインストールします。 Microsoft Office の起動可能なアプリケーション(例えば PowerPoint)を起動して、「ヘルプ - 更新プログラムのチェック」を実行し、Microsoft AutoUpdate が起動しましたら、一旦 PowerPoint を終了してください。 AutoUpdate ...
  • Microsoft365 Apps: Microsoft 365 Apps の製品を起動するとライセンス認証ボタンが表示されます。
    回答: Microsoft 365 Apps は Office ライセンス サービス と ライセンス認証 & 検証サービスと通信し、プロダクト キーを取得してライセンス認証を行います。毎日、または利用者がコンピューターにログオンする毎に、コンピューターは ライセンス認証 & 検証サービスに接続し、ライセンスの状態を確認してプロダクト キーを拡張します。コンピューターが 30 日以内に 1 回以上インターネットに接続していれば Office は完全な機能を維持しますが、コンピューターが 30 日以上オフラインの状態が継続すると、次に接続が確立できるまで Office ...
  • Microsoft365 Apps: 共有する端末(ワークステーション等)で Office を使用できますか?
    回答: 条件が合致すれば、オンプレミス版 Microsoft Office を使用することができます。使用条件をご確認の上、申請管理システムSalutの「ソフトウェアの利用申請」から常勤教職員の方が申請し、ダウンロードしてご使用ください。詳しくは、ソフトウェアに関する申請をご覧ください。 ...
  • Microsoft365 Apps: Microsoft 365 Apps を非アクティベーションするにはどうすればよいですか?
    回答: 使用しなくなった Microsoft 365 Apps を削除(アンインストール)しても、使用済みのライセンス数は変わりません。パソコンが壊れるなどしてインストール済みの Microsoft 365 Apps が削除できない場合に、新しいパソコンに Microsoft 365 Apps をインストールすると、新たに追加のライセンスが消費されることになります。このような時は、Microsoft 365 ポータルサイトからインストール済みの Microsoft 365 Apps を非アクティブ化して、ライセンスが利用できるようにしてください。 Microsoft 365 ポータルにログインしてください。 画面右上のイニシャルが記されたアイコンから「アカウントを表示」を選択します。 左のメニュー一覧から「Office アプリ」を選択します。 「デバイス」をクリックするとインストール済みのパソコンの情報と「サインアウト」ボタンが表示されます。 対象のパソコンに対して「サインアウト」をクリックしてください。 ※ 非アクティブ化により、インストール済みの Microsoft 365 ...
  • Microsoft365 Apps: Microsoft 365 Appsのインストールに失敗します
    回答: Microsoft 365 Appsがうまくインストールできない場合に確認するポイントを上げておきます。 本学の学生、教職員であってもMicrosoft 365 Appsを利用可能な農工大Microsoftアカウントをお持ちでない方は、Microsoft 365 Appsをご利用いただくことはできません。 農工大Microsoftアカウント:TUAT-ID@st.me.tuat.ac.jp(学生)、TUAT-ID@me.tuat.ac.jp(教職員)(goではなくmeであることにご注意ください) 申請管理システムの初期設定(個人設定)を行っていないとMicrosoft365 Appsはご利用できません。 Microsoft 365ポータルサイトからMicrosoft 365 Appsをインストールをするには、農工大MicrosoftアカウントでMicrosoft 365ポータルにログインしておく必要があります。 自身のプライベートのMicrosoftアカウントや農工大Googleアカウントでは農工大の契約しているMicrosoft 365はご利用できません。 インストール済みのMicrosoft 365 Appsに何らかの不具合があるなどの理由で再インストールを行って失敗する場合は、Microsoft 365 Appsをいったん削除してから再度インストールを行ってみてください。Windows10 の場合は「設定 - アプリ」でインストール済みのアプリケーションの一覧からMicrosoft 365 Appsをアンインストールしてください。削除したあとは、必ずパソコンを再起動してから再度インストールを行うようにします。それでもインストールに失敗する場合はEasyFixと言うMicrosoftのOfficeのアンインストールサポートツールを使ってMicrosoft Office製品を削除をしてから再度インストールを試してみてください。(参考:「PC から ...
  • Microsoft365 Apps: パフォーマンスの低下により Excel や Word の動作が重くなります。どうすれば対策できますか?
    回答: Windows OS を使用していて Office のアプリケーション(Excel や Word)の動作が重くなったり、アプリケーションがフリーズして動作が止まっているようになるケースが多く報告されています。農工大生協で新入生モデルとして販売されているパナソニックのモデルで発生している症状についてはパナソニック社から対策ツールが公開されており、次のサポートサイトのリンク先から情報を入手して対策を行ってください。(http://faq.askpc.panasonic.co.jp/faq/docs/004497) また対策ツールの導入を支援する説明書ならびに手順書が生協から届きましたので、こちらもご確認ください。 教材PCの動作が遅くなる事象について (PDF) Windows Defender 設定調整ツール手順書 (PDF) Windows10 Aniversary Update 搭載のパソコンでウィルス対策ソフトを使用している場合、Windows Defender が同時に起動してしまうとパフォーマンスが低下してしまう事があります。他のメーカーのパソコンを使用している場合で同様の問題が疑われる場合は、ご利用のパソコンのメーカーにお問い合わせください。 Office に限らず Windows のパフォーマンスが低下する原因として次のようなケースも報告されているので参考にしてください。 Windows OS や Office が最新でない場合、Windows Update ...
  • Microsoft365 Apps: Office のアカウントを進学に伴い新しいアカウントに変更しようとすると、「問題が発生しました」と表示され変更できません
    回答: 旧 TUAT-ID で導入した Microsoft 365 Apps は一度アンインストールをして頂き、 その後改めてOfficeのインストールをご参照のうえ、新しい TUAT-ID を用いて Microsoft 365 Apps をインストールしなおしてください。 ...

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