Microsoft365 Apps: Microsoft Office Professional Plus / Standard for Mac を利用するまでの流れを教えてください 回答:
本学が所有する学内共用端末(大学資産)や本学がレンタルした学内共用端末などの学内端末に Microsoft Office をインストールして利用することができます。 特定の学生に占有させる端末や教職員の個人端末にインストールする場合は Microsoft 365 Apps を利用してください。最新の Office が必要な場合も Microsoft 365 Apps をご利用ください。
まず申請管理システムSalutから利用申請を行って、次に Microsoft Office の利用したいバージョンのキットをダウンロードし、解凍してからセットアッププログラムを実行してインストールを始めます。利用申請からインストールまでの流れに沿った手順をソフトウェアに関する申請にまとめておりますので、ご覧いただきながら進めてください。
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Microsoft365 Apps: Microsoft Office Standard for Macを自動更新するにはどうすればよいですか? 回答:
Mac版Microsoft Officeのアップデートはアプリケーションのヘルプメニューから「更新プログラムのチェック」を実行していただきます。ここで「手動」と「自動」の選択肢が用意されてますが、更新プログラム(Microsoft AutoUpdate)自身を更新する事で、「自動的にダウンロードしてインストール」の選択肢が追加されます。
AutoUpdate プログラムは「Office 用 Mac を自動的に更新する」の記事の下方の「Microsoft AutoUpdate の詳細」の箇所にある「Microsoft AutoUpdate のトラブルシューティング」をクリックしていただき、 項目 1 のリンクから最新バージョンをダウンロードし、インストールをしてご利用ください。
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Microsoft365 Apps: 利用中の MacOS が新しいため Microsoft Office のバージョンが使用条件に満たない場合の更新方法を教えてください 回答:
現在配付中の Office 2016 のパッケージをインストールしていただくと、Office の各アプリケーションのバージョンは 15.xx となります。MacOS のバージョンにより、Outlook の起動できない問題が報告されました。今後、MacOS のバージョンにより、他にも起動できないアプリケーションが出てくるかもしれません。Microsoft Office を最新のバージョンに更新していただく事でご利用いただけますので、更新方法を説明します。
FAQ「Microsoft Office Standard for Macを自動更新するにはどうすればよいですか?」を参考に、自動更新プログラム(AutoUpdate)をダウンロードしてインストールします。
Microsoft Office の起動可能なアプリケーション(例えば PowerPoint)を起動して、「ヘルプ - 更新プログラムのチェック」を実行し、Microsoft AutoUpdate が起動しましたら、一旦 PowerPoint を終了してください。
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Microsoft365 Apps: Microsoft 365 Apps を非アクティベーションするにはどうすればよいですか? 回答:
使用しなくなった Microsoft 365 Apps を削除(アンインストール)しても、使用済みのライセンス数は変わりません。パソコンが壊れるなどしてインストール済みの Microsoft 365 Apps が削除できない場合に、新しいパソコンに Microsoft 365 Apps をインストールすると、新たに追加のライセンスが消費されることになります。このような時は、Microsoft 365 ポータルサイトからインストール済みの Microsoft 365 Apps を非アクティブ化して、ライセンスが利用できるようにしてください。
Microsoft 365 ポータルにログインしてください。
画面右上のイニシャルが記されたアイコンから「アカウントを表示」を選択します。
左のメニュー一覧から「Office アプリ」を選択します。
「デバイス」をクリックするとインストール済みのパソコンの情報と「サインアウト」ボタンが表示されます。
対象のパソコンに対して「サインアウト」をクリックしてください。
※ 非アクティブ化により、インストール済みの Microsoft 365 ...