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  • OneDrive: OneDriveにサインインしようしとしたところ、「OneDriveに接続するときに問題が発生しました。このサービスへのアクセス権がありません。詳細については、IT部門にお問い合わせください(エラーコード:8004ded0)」が出てきました。
    回答: サインインしようとしているアドレスはCCメールアカウント (@cc.tuat.ac.jp) でしょうか。OneDriveの利用権はCCメールのアカウントには付与されておりませんので、農工大Microsoftアカウント (@me.tuat.ac.jp) を使ってサインインをお願いいたします。 ...
  • Googleドライブ: Googleサービスで保存しているファイルの使用容量を確認するにはどうすればよいですか?
    回答: Googleドライブの使用容量は以下の方法で、各ユーザが確認することができます。(「保存容量」で表示されるのはGmail、マイドライブ、フォトの合計です。) WebブラウザでGoogleドライブに農工大Googleアカウント(TUAT-ID@(st.)go.tuat.ac.jp)でログインします。 画面の左下の「保存容量」を選択し、保存容量ページにアクセスします。 保存容量ページにてファイル毎の使用容量が一覧で表示されます。(「使用容量」をクリックしてサイズの大きい順に並べ直すことで、使用容量を節約するときに効果的に削除すべきファイルを見つけやすくなります。なお、ファイルサイズが正確に測定されず使用容量が0バイトと表示される場合があります。) 共有ドライブの使用容量は、iOS版及びAndroid OS版Googleドライブアプリから確認することができます。農工大Googleアカウントでログインし、共有ドライブを選択すると共有ドライブ名の下に使用容量が表示されます。(Webブラウザ上で共有ドライブの使用容量を確認する機能はGoogle社から提供されておりません。) ...
  • Googleドライブ: Googleドライブ内のファイルやフォルダはどうすれば削除できますか?
    回答: [ゴミ箱への移動方法(30日後に自動的に削除される方法)] Googleドライブ内のファイルやフォルダは以下の方法でゴミ箱へ移動することができます。(ゴミ箱へ移動したファイルは、30日後に自動的に削除されます。) WebブラウザでGoogleドライブに農工大Googleアカウント (TUAT-ID@(st.)go.tuat.ac.jp) でログインします。 削除したいファイル名またはフォルダ名を右クリックして、「削除」を選択します。 削除したファイルまたはフォルダは、画面の左の「ゴミ箱」フォルダに移動され、30日後に自動的に削除されます。 [完全な削除方法(すぐに削除する方法)] Googleドライブ内のファイルやフォルダは以下の方法で完全に削除することができます。(共有ドライブ内のファイルは管理者権限のある共有ドライブのメンバーのみが削除できます。) 上述の [ゴミ箱への移動方法(30日後に自動的に削除される方法)] の1-2の手順を行い、削除したいファイルまたはフォルダを「ゴミ箱」フォルダに移動します。 画面の左の「ゴミ箱」を選択し、「ゴミ箱」フォルダにアクセスします。 「ゴミ箱」フォルダ上部の「ゴミ箱への移動元」左のドライブ名を選択します。(マイドライブから削除したファイルやフォルダを完全に削除したい場合は、マイドライブを選択します。共有ドライブの場合は、該当の共有ドライブを選択します) 完全に削除したいファイル名またはフォルダ名を右クリックして選択し、「完全に削除」を選択します。(ご自身が管理者でない共有ドライブのファイルは「完全に削除」することができません。ゴミ箱に移動後30日を待たずにファイルを削除したい場合は、共有ドライブの管理者にご依頼ください。) ...
  • VPN: VPN接続で「指定したユーザー名またはパスワードが認識されないか、…」のエラーが出て接続できません
    回答: 「VPN」の「利用方法」にある設定資料をご確認ください。特に、資料のSTEP5以降の設定を見直してください。 ...
  • CCメール: 自分のメールアドレスを転送・リダイレクト先に設定したCCメールに送信しても、そのメールが受信できません
    回答: CCメールから他のメールアドレスに転送またはリダイレクトする設定にしている下で、転送先に含まれるアドレスから当該CCメールに送信しても、その送信元アドレスには転送されないことがあります。当センターでの検証では、CCメールの転送先に当センターが提供する各種メールサービスを設定している場合について、以下のことを確認しています。 CCメールの転送先がCCメール・MEメール・M2メールの場合、メールは送信元のCCメール・MEメール・M2メールに転送されません。 CCメールの転送先がGOメールの場合、メールは送信元のGOメールに転送されます。 例えば、A@cc.tuat.ac.jpからB@m2.tuat.ac.jpとC@go.tuat.ac.jpに転送する設定をしている下で、B@m2.tuat.ac.jpからA@cc.tuat.ac.jpにメールを送信した場合、B@m2.tuat.ac.jpにそのメールは転送されません。一方、C@go.tuat.ac.jpからA@cc.tuat.ac.jpにメールを送信した場合、C@go.tuat.ac.jpにそのメールは転送されます。 なお、この仕様は、Microsoft社やGoogle社の方針により変更となる可能性があります。 ...

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