WindowsをOSのアップデートやWindows Updateで更新した後、有線LANにつなげなくなりました

2024-06-18 06:40

Windows のパソコンを起動してから 802.1X認証のログイン画面が表示されるまでに20分程要する場合があります。これは Windows の起動時にサプリカントの処理と Windows Explorer サービスの連携に失敗しているためで、次の2種類の方法で対応します。それぞれの利用方法に合わせた設定マニュアルを用意していますので、「有線LAN (ATnet6)」から参照してください。

  1. Windows 搭載の端末を個人専用として利用される場合(資格情報の保存による接続)
    802.1X認証のログインに使用する資格情報(ID とパスワード)をパソコンに保存しておく事により、Windows はパソコンの起動時の初回の802.1X認証に成功します。何らかの理由で失敗した場合、起動後にケーブルの抜き差しを行う事で認証は成功します。
    (注意)
    • アカウントのパスワードを変更した場合は、保存してある資格情報も更新する必要があります。
    • Windows Update を済ませた後に、保存してある資格情報が失われたという報告があります。
    • 本学の卒業生や退職者から譲り受けたパソコンに資格情報が保存されたままだと、アカウントの期限が切れるまで他人のアカウントでネットワークを利用する事になりますので、必ず自身の資格情報に更新してください。こういった場合は、資格情報の保存 もしくは資格情報の置換を行ってからご利用ください。資格情報の保存、資格情報の置換、資格情報の削除についての資料はこちらを参考にしてください。
  2. Windows 搭載の端末を研究室で共用するなど、ID・パスワードを利用の都度入力する場合 Windowsの起動後のログイン時に Wired AutoConfig サービスを再起動させることで 802.1X認証の開始のタイミングを調整します。具体的には Windowsタスクを作成し、ログイン時に自動実行をさせます。実行コマンドは PowerShell -command "Restart-Service dot3svc" を使用します。

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