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41 件の検索結果

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  • CCメール: CC メールの電話認証で、研究室の固定電話と自宅の固定電話の両方を登録できますか?
    回答: 可能です。Microsoft の「セキュリティ情報」ページから「+追加の方式」を選択するとと、 選択肢に電話の他に「代替の電話」「会社電話」等が選択可能です。 研究室の電話番号が外線から直通の場合は「代替の電話」をご利用ください。 「会社電話」は、外線からの直通電話番号がなく、代表番号に電話した後、内線電話の入力が必要な場合、ご利用ください。 ...
  • CCメール: CC メールの表示名を変更するにはどうすればよいですか?
    回答: 申請管理システムSalutにログインし、当該の「教職員向け電子メールシステムの利用申請」の右側にある「変更」ボタンをクリックしてください。「姓 (英字)」「名 (英字)」を変更してください。Microsoft 365 メールには姓 (英字) と名 (英字) が自動連携されます。 ...
  • CCメール: iPhone, iPad のメールアプリでCCメールが送受信できなくなりました
    回答: Apple Mail、Outlook といったメールアプリは、レガシー認証を無効化か削除にする必要があります。それは、多要素認証必須によりすべての当該利用者においてです。そして、前述のメールアプリについて、 POP/IMAP の設定をしていてメールの送受信ができない人は、 既存設定の停止または削除をした上で、 Exchangeで新規アカウントを設定する必要があります。 ケース1 レガシー認証をしている方 iPhone 等の「設定」アプリを選択します。 「メール」を選択します。 「アカウント」を選択します。 登録しているCCメールアカウントを選択します。 アカウントの緑色のトグルボタンをoffにして、画面右上の「完了」を選択します。 4. と同じ画面で「アカウントを追加」を選択します。 「Microsoft Exchange」を選択します。 メール欄にCCメールアカウントを入力して、画面右上の「次へ」を選択します。 「マイクロソフトで”cc.tuat.ac.jp”Exchangeアカウントにサインインしますか?」と表示されたポップアップ画面が表示されたら、「サインイン」を選択します。 パスワード欄に cc メールのパスワードを入力し、「サインイン」を選択します。 多要素認証を求められるのであらかじめ登録しているアプリ認証か電話認証で認証を行います。 「要求されているアクセス許可」画面で、「承諾」を選択します。 トグルボタンを利用して、メールや連絡先等、必要な機能の on/off を設定し、画面右上の「保存」を選択します。 設定が完了します。(メールがダウンロードされるまでにすこじお時間がかかる場合があります) ケース2 あらかじめExchangeで設定している方 iPhone 等の「設定」アプリを選択します。 「メール」を選択します。 「アカウント」を選択します。 登録しているCCメールアカウントを選択します。 そのアカウントの利用を停止あるいは削除します。 4. と同じ画面で「アカウントを追加」を選択します。 「Microsoft Exchange」を選択します。 メール欄にccメールアカウントを入力して、画面右上の「次へ」を選択します。 「マイクロソフトで”cc.tuat.ac.jp”Exchangeアカウントにサインインしますか?」と表示されたポップアップ画面が表示されたら、「サインイン」を選択します。 パスワード欄にCCメールのパスワードを入力し、「サインイン」を選択します。 多要素認証を求められるのであらかじめ登録しているアプリ認証か電話認証で認証を行います。 「要求されているアクセス許可」画面で、「承諾」を選択します。 トグルボタンを利用して、メールや連絡先等、必要な機能のon/offを設定し、画面右上の「保存」を選択します。 設定が完了します。(メールがダウンロードされるまでにすこしお時間がかかる場合があります) ...
  • CCメール: CCメールのバックアップを取るにはどうすればよいですか?
    回答: メールサーバが何度か変わっており、現サーバからの全メールのバックアップはできないと思います。現在のMSサーバーにあるメールは、「電子メールをバックアップする」等をご参考にバックアップされていただければと思います。 また、メールクライアントをお使いの場合は、各クライアントごとにバックアップ方法があると思いますので、お手数ですが、お調べいただければと存じます。 例えばThunderbird ですと、以下等がヒットします。 Thunderbirdのデータをバックアップする方法(Windows 10の引越し) ...
  • その他(メール): [共通] 電子メールで不在メッセージや離退職、卒業のメッセージを送信するにはどうすればよいですか。
    回答: Microsoft 365 メール 画面の右上の歯車ボタンをクリックして「設定 - アプリの設定 - メール」を選択し、左側のメニューから「メール - 自動処理 - 自動応答」を選択し、右側のペインで「自動応答を送信する」を選ぶと自動応答の設定ができます。最後に「保存」ボタンを押して設定を完了してください。 Google メール Gmail を開き、「歯車 - 設定 - 全般」の 「不在通知」の箇所で「不在通知 ON」を選択します。 期間、件名、メッセージ等を入力し、必要に応じて返信先に制限を付け、ページ下部にある「変更を保存」をクリックします。 ※ 不在時のメール返信だけでなく、離退職や卒業で Microsoft 365 メールが不通になるまでの間、相手にメッセージを自動返信する場合にもお使いいただけます。 ...
  • その他(メール): [共通] 確実に送信されたはずのメールが (自分に) 届きません。
    回答: Webメールシステム上で「ルール」の設定を確認してください。意図せずに思わぬメールアドレスを登録してしまっていることもありますので、ブラウザの検索機能などを使って、十分に確認してください。場合によっては一度拒否・遮断リストを初期化してみるのも一つの方法です。 メディアセンターに問い合わせがあったメール不着の原因は、ほとんどが個人で設定した「受信拒否」などの誤設定によるものです。 サーバ上の使用可能領域を使い切っていないかを確認してください。使用状況はWebメールシステムにログイン直後の画面に表示されます。自らメールを拒否してしまった場合および使用可能領域を使い切ってしまった場合双方とも送信者にもう一度メールを送り直してもらう必要があります。 やみくもに受信拒否などに登録を繰り返すと拒否・遮断リストの管理が困難になり、意図しない結果を招くことになりますので、これらの機能を使用する場合は十分に注意をして利用してください。 Ofiice365の場合には迷惑メールフィルタの他に「低優先メールフォルダ」があり、これが有効の場合にメーリングリスト等のメールが受信ボックスではなく、このフォルダに振り分けられることがあります。この機能についてはFAQ「Outlook on the Webで低優先メールフォルダーにメールが振り分けられないようにするにはどうすればよいですか?」をお読みください。各種設定の方法は各自システムにログインし、オンラインヘルプを参照してください。 ...
  • CCメール: CCメールの多要素設定を変更するにはどうすればよいですか?
    回答: PCのWebブラウザでOutlookにログインしてください。 Outlook画面右上隅のアカウントアイコンをクリックし、「アカウントを表示」を選択してください。 マイアカウント画面左側メニューの「セキュリティ情報」を選択してください。 一覧で表示される各認証方法から変更したいものを選択し、設定を変更してください。 ...
  • 全学電子メールサービス(MEメール): [microsoft] 指定外のアドレスから Outlook on the Web にログオンしないでください
    回答: 学内メールの Outlook on the web を利用する時は、必ず次のアドレスからログインを行ってください。Google 等で検索してきたアドレスや、次のアドレスとは異なるアドレスをリンクしたブックマーク等からログインを行った場合、ログインに失敗するトラブルが多く寄せられています。特に、検索で表示されたアドレスは、不正に情報を搾取するサイトでないという確証が取れません。IDやパスワード、ひいては電子メールの中身の漏洩につながる可能性があるため、おすすめできません。 東京農工大学 Office365 OWA メール:https://login.microsoftonline.com/login.srf ...
  • 全学電子メールサービス(MEメール): [microsoft] Outlook on the Web にアクセスしたときに「リダイレクトが繰り返し行われました。」のエラーが返ってきます
    回答: Google Chrome のブラウザから Outlook on the web(ccメール)をアクセスしたときに「リダイレクトが繰り返し行われました。」のエラーが返ってくる場合があります。Windows10 に標準のブラウザ(Edge)を使用している場合も、同じエラーがでたとの報告がありました。下記リンクのページを参考に、次の操作を行って問題が回避できるかお試しください。 ブラウザを再起動してアクセスしてみます。 別のブラウザを使用してアクセスしてみます。 シークレットウインドウ(Chrome の場合)でアクセスしてみます。 エラーの表示されるサイトに関連する Cookie を削除してからアクセスしてみます。 <参考> Chromeで「リダイレクトが繰り返し行われました。」とエラーになる場合の対処法! ...
  • 認証: 認証を要求される頻度を少なくすることはできますか?
    回答: 統合認証で一度認証しても、Webブラウザのウィンドウを閉じると、次に開いたときに再認証が必要になります。以下のような方法で、認証を求められる頻度を少なくすることができます。 1.Webブラウザのウィンドウを閉じない。 ウィンドウを閉じて再起動したときに認証が必要になるので、ウィンドウを閉じなければ一定時間は認証状態が続きます。また、ウィンドウを閉じなければ、PCをスリープモードにしても認証状態は継続します。 2.Webブラウザの設定を変更する。 ブラウザごとに、起動したときに前回閉じた状態を復元する機能があります。この設定をしておくことで、ウィンドウを閉じても、次に起動したときに認証状態を保持しておくことができます。ただし、前回閉じたときに開いていたタブなども復元されて立ち上がるので、使い勝手に違和感があるかもしれません。 Google Chrome:ブラウザ右上の黒い丸が3つ縦に並んだマークをクリックし、「設定」を選択します。左のメニューから、「起動時」を選択します。「前回開いていたページを開く」を選択します。 Microsoft Edge:ブラウザ右上の黒い丸が3つ横に並んだマークをクリックし、「設定」を選択します。左のメニューから、「[スタート]、[ホーム]、および[新規]タブ」を選択します。「Microsoft Edgeの起動時」の中から、「前のセッションからタブを開く」を選択します。 Firefox:ブラウザ右上の横線が3本縦に並んだマークをクリックし、「設定」を選択します。左のメニューから、「一般」を選択します。「起動」の中から「前回のウィンドウとタブを開く」にチェックを入れます。 ※ご自身以外が利用する可能性のある端末では設定しないでください。他人が利用する機器に認証状態を残してしまうと、あなたのアカウントが第三者に悪用される危険性があります。※この方法は、Webブラウザのアップデートなどの理由により利用できなくなる可能性があります。 ...

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