全学電子メールサービス(MEメール): [microsoft] 指定外のアドレスから Outlook on the Web にログオンしないでください 回答:
学内メールの Outlook on the web を利用する時は、必ず次のアドレスからログインを行ってください。Google 等で検索してきたアドレスや、次のアドレスとは異なるアドレスをリンクしたブックマーク等からログインを行った場合、ログインに失敗するトラブルが多く寄せられています。特に、検索で表示されたアドレスは、不正に情報を搾取するサイトでないという確証が取れません。IDやパスワード、ひいては電子メールの中身の漏洩につながる可能性があるため、おすすめできません。
東京農工大学 Office365 OWA メール:https://login.microsoftonline.com/login.srf
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全学電子メールサービス(MEメール): [microsoft] Outlook on the Web にアクセスしたときに「リダイレクトが繰り返し行われました。」のエラーが返ってきます 回答:
Google Chrome のブラウザから Outlook on the web(ccメール)をアクセスしたときに「リダイレクトが繰り返し行われました。」のエラーが返ってくる場合があります。Windows10 に標準のブラウザ(Edge)を使用している場合も、同じエラーがでたとの報告がありました。下記リンクのページを参考に、次の操作を行って問題が回避できるかお試しください。
ブラウザを再起動してアクセスしてみます。
別のブラウザを使用してアクセスしてみます。
シークレットウインドウ(Chrome の場合)でアクセスしてみます。
エラーの表示されるサイトに関連する Cookie を削除してからアクセスしてみます。 <参考> Chromeで「リダイレクトが繰り返し行われました。」とエラーになる場合の対処法!
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認証: 認証を要求される頻度を少なくすることはできますか? 回答:
統合認証で一度認証しても、Webブラウザのウィンドウを閉じると、次に開いたときに再認証が必要になります。以下のような方法で、認証を求められる頻度を少なくすることができます。
1.Webブラウザのウィンドウを閉じない。 ウィンドウを閉じて再起動したときに認証が必要になるので、ウィンドウを閉じなければ一定時間は認証状態が続きます。また、ウィンドウを閉じなければ、PCをスリープモードにしても認証状態は継続します。
2.Webブラウザの設定を変更する。 ブラウザごとに、起動したときに前回閉じた状態を復元する機能があります。この設定をしておくことで、ウィンドウを閉じても、次に起動したときに認証状態を保持しておくことができます。ただし、前回閉じたときに開いていたタブなども復元されて立ち上がるので、使い勝手に違和感があるかもしれません。
Google Chrome:ブラウザ右上の黒い丸が3つ縦に並んだマークをクリックし、「設定」を選択します。左のメニューから、「起動時」を選択します。「前回開いていたページを開く」を選択します。
Microsoft Edge:ブラウザ右上の黒い丸が3つ横に並んだマークをクリックし、「設定」を選択します。左のメニューから、「[スタート]、[ホーム]、および[新規]タブ」を選択します。「Microsoft Edgeの起動時」の中から、「前のセッションからタブを開く」を選択します。
Firefox:ブラウザ右上の横線が3本縦に並んだマークをクリックし、「設定」を選択します。左のメニューから、「一般」を選択します。「起動」の中から「前回のウィンドウとタブを開く」にチェックを入れます。
※ご自身以外が利用する可能性のある端末では設定しないでください。他人が利用する機器に認証状態を残してしまうと、あなたのアカウントが第三者に悪用される危険性があります。※この方法は、Webブラウザのアップデートなどの理由により利用できなくなる可能性があります。
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